1998年度10月の活動
全体例会(テラウォッチCoTAC担当)
宇宙や地球に対して自分が持っている夢などを画用紙に描きポスターパズルを作った。
15時以降、NASDA内の森などを散歩。
宇宙と技術CoTAC「宇宙ステーションの基本設計」
宇宙ステーションの部品を、
- 人工衛星としての「基本性能」部門
- 人間が長期滞在するための「住居」部門
- 宇宙環境を利用した「実験・観測」部門
に分類し、それぞれの部門(サブシステム)内で話し合って目的達成のために必要な機能、ユニットを考えた。
サバイバル&工作CoTAC
- レモンで電池を作り、起電力を測定
Cu, Al 板を電極とし、半割レモンに浸してテスタで起電力を測定。(約0.5V)これをわに口クリップで直列に接続し、起電力が足し合わせるられることを確認。
- クリップと磁石とエナメル線でモーターを製作
エナメル線で直径約10mmのコイルを作り,軸受けとして乾電池の正負両極に固定したクリップの間に自由に回転できるようにセットし,コイル中を磁力線が通るように磁石を配置してコイルを回転させた。
テラウォッチCoTAC
土について。